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2015年の展示・催事 2015 12月22日(火)~12月27日(日) MATERIAL TERRARIUM 安ケ平愛美テンペラ画展 10時~18時(最終日17時) ギャラリーにて 盛岡市の安ケ平さんが個展。中世イタリアの技法「黄金テンペラ」で描いた絵画15点とテンペラに使う道具を展示。 盛岡での個展は9年ぶり、盛久ギャラリーでは初めて。22日のオープニングパーティーでは、自身が所属する盛岡の美術家たちの集まり「プリン同盟」の14周年も兼ねて14段プリンが披露され、ふるまわれた。 2015 12月15日(火)~12月20日(日) 菅原道夫小品展 10時~18時(最終日16時) ギャラリーにて 滝沢市の菅原さんが35年ぶりの個展。2010年に二人展を盛久ギャラリーで開催したが、個展としては初めて。静物画の油彩を中心に30点。 2015 12月11日(金)~12月13日(日) 木羊日小品展 星の時・雪の季・羊の刻 10時~17時 応接サロンにて 宮古市川内で羊と暮らす母娘二人展。ホームスパンのマフラーや羊毛フェルトの帽子・小物、木彫りブローチ・絵画・立体作品など約200点。盛久で8回目。 2015 12月7日(月)~12月13日(日) @WIND展 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 岩手県内の11人の美術家による作品展。絵画、石彫、立体など30点。盛久ギャラリーで5回目。 2015 12月1日(火)~12月6日(日) 天沼三津子七宝ジュエリー展ⅩⅩⅤⅢ 10時~18時(最終日17時)応接サロンにて 盛岡市の七宝作家天沼さんが、28回目となる個展を開催。七宝&シルバーの指輪、 ネックレス、ブローチなど100点以上。盛久で6回目。 2015 12月1日(火)~12月6日(日) HIROYUKI WORKS 2 岡田広行絵画展 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 盛岡市の岡田さんが、アクリル絵の具で描いた絵画、半立体作品あわせて37点を展示。 盛久ギャラリーでは、初めての開催。 2015 11月24日(火)~11月29日(日) 黒羽よしゑ 夢みる帽子展 黒だけの帽子 10時~18時(最終日16時)応接サロンにて 盛岡市のフェルト帽子作家 黒羽さんが、黒色の帽子を中心に約50点を展示販売。盛久では、初めての開催。 2015 11月24日(火)~11月29日(日) 岩渕幸治 陶展 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 盛岡市出身で、愛知県瀬戸市で18年作陶を続ける岩渕さんが、地元で初個展。オブジェ、花器、皿やカップなど約140点。 2015 11月20日(金)~11月22日(日) 社内純子写真展 10時~18時(最終日16時)応接サロンにて 盛岡市の社内さんが市内の風景や花などを中心に写真作品36点を展示。写真にあわせた自作の詩も展示。趣味の写真で初個展。 2015 11月20日(金)~11月22日(日) TEMS盛岡支社絵画クラブ会員発表展 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて TEMS(東日本電気エンジニアリング)盛岡支社の絵画クラブ員11名による24点の油彩画を展示。 東北の風景を中心とした作品。盛久ギャラリーで4回目。 2015 11月17日(火)~11月18日(水) 星美会書画茶道具展 10時~18時(最終日17時)ギャラリーにて 東京の古美術ふじもとによる骨董の書画、茶道具展。17日午後7時からは、江戸時代の書(手紙)を読み解く軸の解説がおこなわれた。盛久ギャラリーで14回目。 2015 11月10日(火)~11月15日(日) 伊藤ミノル作品展-色彩の中から自己の内面を探る- 10時~17時(最終日16時)応接サロンにて 盛岡市でステンドグラス教室を主宰する伊藤さんが個展。心象表現としてのステンドグラスによる平面作品40点をメインに、ランプや皿なども含め約100点を展示。盛久では初めての開催。 2015 11月10日(火)~11月15日(日) 木彫展 朴の木会(創立55年) 10時~17時(最終日16時)ギャラリーにて 今年創立55周年を迎えた盛岡市の木彫教室・朴の木会、講師と生徒合わせて15人の作品を展示。暮らしの中で活用できる椅子や壁掛け、小物など100点以上。盛久ギャラリーで2回目。 2015 11月3日(火)~11月8日(日) 岩大美術50s同級展2015 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 昭和50年に岩手大学教育学部特設美術科に入学した同級生10人による作品展。 絵画、彫刻、立体など16点を展示。盛久ギャラリーで2回目。 2015 10月27日(火)~11月1日(日) 第2回東北生活文化大学生活美術学科教員卒業生展in盛岡 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 仙台市の東北生文大の教員・卒業生・学生 計12人のペン画、版画、彫刻、染織、ミクストメディアなど様々な技法による作品18点を展示。盛久ギャラリーで2回目。 2015 10月23日(金)~10月25日(日) おめかししまshow 和羊折衷展in盛岡 10時~18時(最終日16時)応接サロンにて 出展者 谷藤艶子(フェルト、染織) 小川乃り子(和布創作) 盛岡市の谷藤さんと、仙台市の小川さんが二人展。羊毛フェルト・染織の作品、和布で創作した作品あわせて200点以上を展示販売。服やマフラー、敷物や小物など様々。盛久では初めての開催。 2015 10月20日(火)~10月25日(日) 阿部貞子人形教室展 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 出展者 小川亜希子 山口精子 山添美奈子 阿部貞子 盛岡市玉山区の阿部さんが3年前にはじめた人形教室展。3人の生徒と、主宰の阿部さんの作品39点を展示。2012年3月に「復興の風・阿部貞子人形個展」を盛久ギャラリーで開催した際に展示をみた三人が教えて欲しいと申し出たことから教室がはじまった。教室展としては初めての開催。 2015 10月12日(月祝)~10月18日(日) 猫魚姫たちの星めぐりの旅 川和千鶴水彩画展 10時~18時(最終日17時)ギャラリーにて 東京都の川和さんが東北で初めての個展。猫の下半身が魚になったキャラクター 「猫魚姫(にゃんぎょひめ)」を中心に描いたカラフルな水彩45点を展示。ポストカードの販売も。 2015 9月29日(火)~10月4日(日) グループ径展 10時~18時(最終日16時)ギャラリー&応接サロンにて 岩手出身または在住の画家6人が盛久で3回目のグループ展。油彩、水彩40点を展示。 出展者 一條喜久子、伊東明子、佐々木勝彦、志賀眞佐子、瀬川明甫、三浦千波 2015 9月26日(土)~27日(日) 書+カルトナージュ展 10時~18時(最終日17時半)ギャラリーにて 盛岡市のアトリエ・ボン・ヌ・イデー、アトリエK、小鳥澤書道教室による作品展。厚紙を組み立て美しい布等を貼って仕上げるフランス伝統手芸「カルトナージュ」と「書」のコラボ。立体や額作品など100点。同アトリエ主催展は盛久ギャラリーで3回目。 2015 9月18日(金)~23日(水) Living with Sclupture 清武英司作品展~暮らしの中に彫刻を~ 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 盛岡市の彫刻家清武英司さんが、御影石、大理石、木を使用し表現した小作品23点を展示。盛久ギャラリーでは初めての個展。今展では作品に触れる事ができ、彫刻を身近に感じられる機会となった。 2015 9月8日(火)~13日(日) 韻、そして調べ 藤村勝美展 10時~18時(最終日16時)応接サロンにて 盛岡市の藤村勝美さんが個展。ウレタン、アクリル、胡粉、漆喰など様々な素材を使い独特の表情を創出した平面作品と、木で作った「小さな家」シリーズの立体作品計53点。盛久での個展は初めて。 2015 9月8日(火)~13日(日) 本田綾子 線のゆくえ 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 盛岡市の本田綾子さんが個展。緻密なモノクロの線描作品を発表。ボールペンでキャンバスや掛軸に描いた作品や、銅版画作品計25点。盛久ギャラリーでの個展は初めて。 2015 9月1日(火)~3日(木) 古布の創作展 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 仙台市の古布工房・花松里(はなまつり)が盛久ギャラリーで5回目の展示販売会。 古布を使用し創作した服やバッグ、アクセサリー、はぎれなど約300点。 2015 8月25日(火)~30日(日) 白の葉脈 工藤奈月展 10時~18時ギャラリーにて 岩手県紫波郡矢巾町の美術家・工藤奈月さんの個展。絵画(ミクストメディア)作品25点。何層にも重ねた異素材を津軽塗りのように研ぎだして表現する独特の技法。盛久ギャラリーで初めて。 2015 8月21日(金)~23日(日) 菩提樹皮〈まだかわ〉のある暮らし 10時~18時(最終日16時)ギャラリーにて 岩手雫石町の菩提樹皮研究会(小田春世さん・佐藤久子さん・今井厚子さん)が、雫石の樹皮文化を紹介。オオバボダイジュやシナノキの樹皮(雫石地方ではマダと呼ばれる)を剥いで紡いで織った 敷物や器、クルミと合わせて編んだカゴなど展示即売。大船渡市の千葉晴子さんも生け花で会場に彩りを添えた。盛久で初めて。 2015 8月7日(金)~9日(日) 佐藤平泉書の古稀展 併催 平心会書道展 10時~18時(最終日16時)ギャラリー、応接サロン、2階和室にて 奥州市の書道家・佐藤平泉さんが古希の記念個展を応接サロン、2階和室2部屋の3室で開催。作品50点。 自身が主宰する書道研究平心会の作品発表をギャラリーにて併催。平心会は会員28名の51点。盛久で初めて。 2015 8月1日(土)~4日(火) 盛久ギャラリー企画 盛久館蔵品展-さんさ踊り夏時間- 12時~20時 ギャラリー、応接サロンにて 旧旅館時代からの所蔵美術品や現代作家の絵画等の展示。盛岡さんさ踊り期間中の展示のため開催時間を夜8時までとし、おみやげによい小物や絵はがきなどの販売も。 2015 7月28日(火) 古美術はりま茶道具展示即売会 10時~17時 2階和室2部屋にて 東京の古美術はりまによる展示会。掛軸、茶道具を和室ふた部屋を使って即売。盛久では初めて。 2015 7月27日(月)~7月30日(木) 京の絞り職人展 10時~17時(初日13時から 最終日14時まで) ギャラリーにて 京都絞栄会による4回目の展示会。伝統ある絞りの技術を駆使した大きな几帳を特別展示。 ほか絞りの着物、浴衣、服、帯、バッグ、ストール、はぎれなど色々約200点。 2015 7月21日(火)~7月26日(日) 第3回 益子の器 松下忠生・曜子二人展 10時~18時(最終日16時) ギャラリーにて 栃木県益子町に「泥部窯」を構える陶芸家 松下忠生・曜子さん夫妻の二人展。 花器、オブジェ、食器、酒器、アクセサリーなど約250点。盛久で3回目。 2015 7月14日(火)~7月19日(日) 紙町銅版画工房作品展+『私の蔵書票展vol.2』盛岡巡回展 10時~18時(最終日16時) ギャラリー&応接サロンにて 仙台(ギャラリーJ)で6月に開催された私の蔵書票展vol.2の巡回展。および、盛岡市の紙町銅版画工房の講師と生徒の作品展を併せて開催。83名の出展者、150点の版画作品を展示。7月18日にはマリンバのライブ(プリン・銅版画付きで1500円)もギャラリーでおこなわれた。出品者はこちら 2015 7月7日(火)~7月12日(日) 菊地健一銅版画展 10時~18時(最終日16時) ギャラリーにて 奥州市の元高校教員・菊池健一さんが32年ぶりの個展を開催。 無数に重なる線で表現したエッチング作品を中心に20点。 2015 7月3日(金)~7月5日(日) 時代を彩った着物 10時~17時(最終日16時) ギャラリー&応接サロンにて 盛岡市在住のアンティーク着物コレクター・鈴木啓明氏による、盛久ギャラリーで5回目のコレクション展。 明治・大正・昭和初期の着物や帯、骨董小物など約100点を展示。 2015 6月26日(金)~6月27日(土) 星美会 茶掛を楽しむ古美術展示会 10時~18時 ギャラリーにて 東京古美術ふじもとによる、書画・茶道具展。江戸時代の書(手紙)を読み解く解説の時間も 設けられた。盛久ギャラリーで13回目。 2015 6月16日(火)~6月21日(日) 吉田千賀子・西村和明 絵画制作展 10時~18時(最終日16時) ギャラリー・応接サロンにて 盛岡市の西村和明さんと、紫波町の吉田千賀子さんが盛久で初の二人展。西村さんの100号を含む油彩画24点、 千賀子さんの色鉛筆画14点を展示。千賀子さんの亡夫で画家・故吉田清志氏の油彩1点も特別展示。
2015 6月9日(火)~6月14日(日) うまれるところ しもかわらさとこ展 10時~18時(最終日16時) 応接サロンにて 盛岡市のしもかわらさとこさんが盛久で初個展。和紙に線香で穴をあけたり焦がしたり糸で縫い合わせたりして制作。 植物や自然がテーマ。静かな中にあたたかな命が宿ったように感じる作品約30点。 2015 6月9日(火)~6月14日(日) 千田玲子(陶芸)・ささきりえ(金属) ふたり展 10時~18時(最終日16時) ギャラリーにて 宮城県にアトリエを構える、千田さん&ささきさんの2人展。独特の造形が目をひくオブジェは 生活空間で実用も可能。遊び心と技術を合わせもつ作品約300点。盛久で2回目。 2015 6月2日(火)~6月7日(日) 高屋敷登絵画展~田老の漁師、田老の海を描く~ 10時~18時(最終日16時) ギャラリー&応接サロンにて 主催:漁師画家を支援する有志の会 ( 代表:玉澤健児(中学校同級生) ) 宮古市田老地区の漁業・高屋敷登さんが初の個展。2011年の津波により それまで趣味で 描きためた絵画は自宅とともに流失したが、知人・友人らの励ましにより再び絵筆をとり、震災後 新たに描いた50点の油彩画を今展発表。6日は同級生らによるギターと歌の友情ライブが行われた。 2015 5月26日(火)~5月31日(日) 馬淵ひろみ作品展~ふたたび海へ~ 10時~18時 応接サロンにて 宮古市出身、盛岡市在住のグラフィックデザイナー・イラストレーターの馬淵ひろみさんが個展。 イラストと様々な異素材を組み合わせたコラージュ作品を中心に32点。盛久では初めて。 2015 5月26日(火)~5月31日(日) 島見美由紀陶芸展~赤い陶器~ 10時~18時(最終日16時) ギャラリーにて 岩手県一関出身、現在宮城県に窯をもつ陶芸家島見美由紀さんが個展。 赤い土に象嵌で植物のモチーフを施した作品など50品目150点。盛久では初めて。 2015 5月22日(金)~5月24日(日) ラぺリスフラワー&タティングレース二人展 10時~18時(最終日16時) 応接サロンにて 盛岡市の小原れい子さん、山﨑えい子さんの姉妹二人展。小原さんは、石粉粘土で 成形、彩色したフラワーアート65点を、山﨑さんは繊細なレース作品20点を展示。盛久では初めて。 2015 5月21日(木)~5月24日(日) 〈モリブロ街かどイベント〉 い・ふ展5~本と私と私の仕事~ 10時~18時(最終日17時) ギャラリーにて 雫石町に工房を構える木工作家・橋本勲さんと、その妻・扶美子さんの二人展。 今展は盛岡のブックイベント「モリブロ」の街かどイベントとして参加、本にまつわる作品を中心に展示。 木工の絵本架や銅版画の蔵書票など全80点。い・ふ展は盛久ギャラリーで5回目。 2015 5月12日(火)~5月17日(日) 東と西の間展 彫刻家・高垣リミ作品展 10時~18時(最終日16時) ギャラリーにて 金沢生まれ奈良県在住の彫刻家高垣リミさんの個展。木と漆綿を使った16体のヤギで 構成された「東と西の間」という作品を中心に、遊牧ランプ、カエル、ヤモリなど、 木彫と漆を使用した作品を盛岡で初展示。 2015 5月8日(金)~5月10日(日) 古美術浪坂茶道具展 10時~18時(最終日15時) ギャラリーにて 盛岡市の骨董商・浪坂さんによる茶道具展示販売会。 盛久で3回目。 2015 4月28日(火)~5月6日(日) 盛久ギャラリー企画 南舘麻美子展 「涼しい夢の場所」 10時~18時(最終日16時) ギャラリー&応接サロンにて 盛岡市出身の美術家・南舘麻美子の個展を4年ぶりに盛岡で開催。 木版凹版メディウム剥がし摺りという独自技法でてがけた版画を中心に 絵画、木彫立体、テラコッタ壁掛けなど57点。盛久で2回目の個展。 2015 4月24日(金)~26日(日) 不来方の春・花灯り展 10時~18時(最終日16時) 応接サロンにて 盛岡市の奥山さん夫妻が作品展。和紙を使い、ひとつひとつ手作りした 丸いランプ約50点。盛久ギャラリーでは初。 2015 4月21日(火)~26日(日) 飯坂真紀作品展 小さなカナリアの声 10時~18時(最終日17時) ギャラリーにて 盛岡市の画家・飯坂さんが個展。絵画新作15点を展示。自身が編集を手掛ける書籍 「ふるさと岩手の芸能とくらし・とりら」、絵はがきの販売も。盛久ギャラリーで5回目。 2015 4月14日(火)~19日(日) 朴の木会オリジナル木彫展 10時~17時(最終日16時) ギャラリーにて 盛岡市の木彫り教室「朴の木会」(一戸陽子代表)による作品展。一戸さんの娘で同教室の 講師・新井田由加さん、教室に通う生徒8人、計10名の木彫作品約100点。盛久ギャラリーでは初。 2015 4月7日(火)~9日(木) 床に敷く絵画 キリムと呼ばれる敷物展 10時~18時(最終日16時) ギャラリーにて 静岡市のエイシア(浦田浩之主宰)によるキリムの展示販売会。 中央~西アジアの羊毛平織の敷物約100点。 2015 3月20日(金)~4月4日(土) 日・月休館 盛久ギャラリー企画 盛久館蔵品展PART3 10時~18時 ギャラリー・応接サロンにて 旧盛久旅館時代からの所蔵美術品及び現代作家の絵画等の展示。 昭和30年前後 盛久に宿泊した文化人らによる金蘭帳(サイン帳)の展示も 2015 3月12日(木)~15日(日) 伊藤安鐘アート写真展 10時~17時 応接サロンにて 岩手県の不来方高校を卒業し今春東京の武蔵野美術大学への進学が決まっている伊藤さんが 盛岡を旅立つ前に初個展を開催。写真作品32点、映像作品1点、陶芸作品37点。 2015 3月10日(火)~15日(日) イランの遊牧民が描く 大地の絨毯ギャッベ・ハネ 10時~18時(最終日16時) ギャラリーにて イランカシュガイ族手織敷物協会日本代理店のギャッベ・ハネ(東京都)による絨毯の展示即売会。 草木染めの羊毛を使い遊牧民が手織りした大小さまざまな敷物やクッション約80点。 2015 3月5日(木)~7日(土) ごひつじ会織展 10時~18時(最終日16時) ギャラリーにて ごひつじ会:本間富江・藤原美智子・谷村啓子・長澤みち子・菊池育子 講師:田中祐子 盛岡市の織物仲間「ごひつじ会」が、羊毛・木綿・麻・シルク等を手織りした服地、タペストリー、 マフラー、バッグ、敷物などの作品約80点を展示。盛久ギャラリーで2回目。 2015 2月5日(木)~28日(土) 日・月休館 盛久ギャラリー企画 盛久館蔵品展PART2 10時~18時 ギャラリー・応接サロンにて 旧盛久旅館時代からの所蔵美術品及び現代作家の絵画等の展示。 昭和30年前後 盛久に宿泊した文化人らによる金蘭帳(サイン帳)の展示も。 2015 1月15日(木)~31日(土) 日・月休館 盛久ギャラリー企画 盛久館蔵品展PART1 10時~18時 ギャラリー・応接サロンにて 旧盛久旅館時代からの所蔵美術品及び現代作家の絵画等の展示。 2015 1月6日(火)~12日(月・祝) -七難即滅 七福即生- 七福展 10時~18時(最終日16時) ギャラリー・応接サロンにて 伊藤馨一(彫刻) 伊東明子(絵画) 武田夏実(書) 辻やのか(絵画) 三浦千江美(書) 三浦千波(絵画) 岩手出身の作家6名による作品展。6名の作家と来観者1名の「7」で「七福」の意。 七福展としては盛久ギャラリーで初めての開催。 展示情報へ戻る トップページへ戻る |
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